フォトギャラリー見本


(1)まずはフォトギャラリーの「横並び」です。


(2)次はフォトギャラリーの「縦並び」です。
横並びも縦並びも、列数は1~6列が選べます(見本は3列です)。
横並びも縦並びも、写真の縦横比が維持されますので、横構図と縦構図の写真が混在している場合は、ご覧の通りガタガタになります。
一方のメリットは、後述する「タイル」と違い、はじめから写真の全景が見えるところです。


(3)次はフォトギャラリーの「タイル」の「枠線をつける」です。
タイルで「正方形で表示」の場合は、オリジナルの縦横比は破棄されるので、ほぼ間違いなく「見切れ」ます。

(4)ちなみに「タイル」では上記のように「正方形」で表示するのがスマートですが、以下のようにオリジナルの縦横比のままでタイル的に表現することもできます。


(5)次はフォトギャラリーの「タイル」の「幅間を縮める」です。


(6)次はフォトギャラリーの「タイル」の「幅間を広げる」です。
なお「横並び」「縦並び」「タイル」のいずれの場合も、各写真にキャプションをつけることができます。キャプションの文字数は最大54文字です。
※ドーベルマンの写真をクリックしてみてください。


(7)次はフォトギャラリーの「スライダー」で最も速いパターンです。


(8)次はフォトギャラリーの「スライダー」で最も遅いパターンです。
なおスライダーの写真にキャプションをつけた場合は、はじめから(クリックせずとも)キャプションが写真下部に表示されます。


(9)なお参考まで、上記までのような「フォトギャラリー」というコンテンツとは別に、「画像付き文章」というコンテンツもあります。
以下のように、それぞれの写真に対して説明・解説を加えたい場合は、「画像付き文章」というコンテンツが向いていると思います。
※画像と文章の位置(左右)は変更できます

イヌ(犬、狗、学名:Canis lupus familiaris、ラテン語名:canis、英語名[国際通用名]:dog、domestic dog)は、ネコ目(食肉目)- イヌ科- イヌ属に分類される哺乳類の一種である。
属名 Canis、種小名 lupus はラテン語でそれぞれ「犬」「狼」の意。亜種名 familiaris はやはりラテン語で、「家庭に属する」といった意味。また、英語: familiar、フランス語: familier など「慣れ親しんだ」を意味する現代語の語源でもある。
古く日本ではヤマイヌ(狼)に対して「イエイヌ」とも言っていた。英語名 domestic dog は、伝統的な学名 C. familiaris(家族の-犬)を英訳にしたもので、日本では domestic dog の訳語として古来からのイエイヌの語をあてるようになった。
(引用:Wikipedia) 

※以上写真は「ぱくたそ」様よりお借りしました。ぱくたそ様、いつもありがとうございます。